MITA通信

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❝播磨人❞としてため池を守る❢ いなみ野ため池ミュージアム20周年交流会

2021.11.17New

令和3年11月17日(水曜日)午後2時~午後4時

 加古川総合庁舎1階「たぱす」に於いて、いなみ野ため池ミュージアム20周年交流会が開催されました。  
 昨年より、新型コロナウィルスの影響で、ため池保全活動やイベントも中止が相次ぎ、9月末に緊急事態宣言が解除となり、いきなり10月からの活動も再開することも出来ないため池協議会のため池管理者の方も多かったですね。
 いなみ野ため池ミュージアムの総会も書面会議となり、集まる機会を設けられたらと交流会を開催する運びとなりました。

 いなみ野ため池ミュージアム運営協議会の玉岡会長からは、平成14年にスタートしてからパールプロジェクトに取り組み、次にコウノトリプロジェクト、更に、ため池ウェディングへと❝播磨人❝として挑戦していきましょうと講演されました。

 明石市農水産課大本係長は、ため池の持つ治水能力と今後の維持管理についての講演し、市内16箇所で計21回もクリーンキャンペーンが開催されているなど、活動紹介をされました。
 一般社団法人ため池みらい研究所の柴崎浩平代表からは、東播磨フィールドステーションの活動として、播磨畦師について、草刈りの作業内容をまとめて報告なども含め、これまでのフィールドステーションこれからのフィールドステーションについて講演されました。
 池本廣希副会長が、農業の高齢化に伴いため池、農業の維持管理について、ため池へのアニマシオン(※1)の必要があることを話されました。
 最後に、20周年大会旗リレーとして、玉岡会長から次のため池ウォーキングイベントへと引継ぎ式も行われました。

いなみ野ため池ミュージアム運営協議会

(※1)アニマシオンとは、魂、生命を吹き込み、活性化させるという意味。

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