MITA通信

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明石公園で中崎小学校が環境学習。江戸情緒と近代風景が融合した景観の野鳥観察

2022.2.3

                        令和4年2月3日(木曜日)9時40分~11時40分

 明石公園で中崎小学校3年生54人が野鳥観察をおこないました。
 皇居の外周をのんびりとお散歩しているかと思わせるのは、皇室御料地に編入された経過もあるかも知れません。あちこちで清掃作業が行われていました。
 城跡の遺構と近代的建造物の特色ある景観はもちろん、園内には多くの樹木が植物が繁茂し、変化にとんだ丘や池、掘が自然環境と調和している公園です。巽櫓(たつみやぐら)、坤櫓(ひつじさるやぐら)の下を通り、剛ノ池、桜掘、本丸と観察。この季節にしか出会えない野鳥や水鳥たちが、児童を待っていました。
 特に剛ノ池では、いきなり足漕ぎボートの上に静かにとまっていたのは、フワフワの暖かそうな毛を纏ったユリカモメ。日本には主に、カムチャッカ半島から渡ってくる冬鳥らしいです。ここの鳥は、逃げずに寄ってくるんだね。今回は、21種類の野鳥がいました。

児童質問①:鳥は冬はどんな生活してますか?
講師回答①:餌探しで大変。沢山の卵を産んでも1割も育たない場合があります。

 児童たちは、池の野鳥を観察し、木々の中を歩き環境保全の大切さを学んだかな。

                                      播磨県民局:福田、ITM:髙見

ユリカモメ、カルガモ、カイツブリ、カワウ、アオサギ、コサギ、オオバン、ヒドリガモ、ハシビロガモ、マガモ、キンクロハジロ、トビ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ツグミ、ハクセキレイ、カワラヒバ、キジバト、カワラバト、シロハラ      以上21種類

【参考】
東播磨県民局から、ため池探検ノートを、ため池学習のため事前配布しています。(非常に解り易くコンパクトにまとめられています。生物名の写真下に四角:□があるから確認したら☑チェックしてね。)

 

 

 

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