古瀬池(こせいけ)
古瀬池(こせいけ)
位置
古瀬池は高砂市の西部で姫路市の市境に位置しています。北側には、白陵中学校・高等学校が隣接しています。
所在地は「字馬ケ谷(あざうまがたに)」と言います。
この名前の由来は、西暦600年代後半~900年代の律令時代に、古瀬池の南西部(旧天川中学校跡付近)に「佐突駅(さつちのえき)」が置かれており、その役馬の放牧の場所であった」との言い伝えが残っています。
ため池のある「豆崎(まめざき)集落」は美味しい水が出ることで知られ、「伊能忠敬」や「小林一茶」が訪れた記録が残されています。
築造年代
江戸時代前半頃(西暦1600年代)に築造されたと言われています。
かいぼり活動
ため池を守る活動をとして、ため池の水質改善や外来種の駆除などを目的に、平成24年、27年にかいぼりを行いました。
白陵中学校・高等学校の生物部が古瀬池に生息する「タモコロ」の研究を行い、学会発表も行っています。
【写真】かいぼり実施当時の様子 当時の【チラシ(古瀬池イベント)】
ため池の大きさ
提体の高さ: 3.1m
提体の長さ: 186m
水 面 面 積: 0.7ha
貯 水 量:9,000m3
蓮池(はすいけ)
古瀬池の少し南に「蓮池」があります。
その名前のとおり、毎年8月頃になると美しい蓮の花が咲き、とても美しい風景が見られます。







