下池(しもいけ)

下池(しもいけ)
農村型と都市型の2つの池の特徴を持つため池
東側の風景は、都台町内の町並みが見られ西側の風景は、緑豊かな自然な風景が見られます。また、付近には、中池・上池も隣接しています。これら3つ池が薬栗の稲作の主な水源となっています。
様々な機能
○親水機能
6月に樋抜きの儀式を行い。水田に水を送ります。(田植え用水の開始)9月に池の水の送水を止めます。(田植え用水の終了)その後 池干し開始します。10月下旬 かいぼり(ゴミ拾い・ジャコ獲り)1月ため池の入水開始(池の樋を閉める)2月クリーン作戦(土手焼き)
○水面活用
満水時には、多くの水鳥の姿が見られます。また、渇水期には、低層の土壌の改善が見られます。その時期には多くの植物がみられます。
○生態系保全
上池や下池は、毎年 かいぼりを行い池の土壌の改善を行っています。それにより、動物や植物が育つ環境が整い、それを維持しています。
○防災機能(洪水調整)
下池の吸水口は、池の北側にあり中池・上池からの水を調節して入れています。また、台風などの大雨の時には、吸水口を閉めて、池の樋を川への放水に切り替えて調整しています。





