MITA通信

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オクワハン

2013.6.23

明石市魚住町清水の清水神社などで、豊作を願う行事「オクワハン」が行われました。
この行事は、毎年田植え後の6月の日曜に行われ、明石市の無形民俗文化財に指定されています。

羽織袴姿の講親たちが、桑の木で作った鍬「オクワハン」と「金御弊」を担ぎ、水の取り口まで歩きます。「上の田」の水の取り口まで着くと、オクワハンを一斉に水につけた後、講親らは4つのコースに分かれ、それぞれ田植えの終わった水田地帯を歩きます。
清水新池の弁天さんに、田植えが無事に終えられたことの感謝と、水が十分行き渡り豊作になるよう祈ったあと、清水神社に帰り、神主さんにオクワハンを返して行事は終わります。

水との結びつきを伝える、珍しい伝統行事を今後も大切にしていきたいですね。

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