MITA通信

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オニバス観察会が開催されました!【ひょうごフィールドパビリオン きて・みて・ふれていなみ野ため池再発見!イベント第3弾✨】

2026.9.3

明石市で今年もオニバスが観察されました

早朝から蒸し暑さを感じる8月30日、夏休み終盤を彩るイベント「ため池の宝物」の観察会が行われました!
今年はオニバスの葉の大きさこそ昨年には及ばなかったものの、生育数は多く、参加者の皆さんは兵庫・水辺ネットワークの
碓井 信久先生などによる丁寧な解説に耳を傾けながら、熱心に観察を行っていました。

講演会では、株式会社自然回復の谷口真理講師が「みんなでやる外来種対策」をテーマに講演を行いました。
近年全国的に問題となっているミシシッピアカミミガメの防除活動をはじめ、ため池のかいぼりや、特定外来生物である
ナガエツルノゲイトウの駆除活動など、普段の取組について紹介がありました。また、今後の「川活・池活」の活動展望や、
参加の呼びかけが行われ、地域の自然を守る活動への関心を深める機会となりました。

講演会後半では、同社三根佳奈子講師から、明石市内や東播磨地域のため池で確認されているオニバスの分布状況や
生育状況について報告がありました。
会場内ではオニバスや約30種類の水草の展示も行われ、多くの参加者が足を止めて観察する姿が見られました。

さらに、西島新池へ移動して現地観察会を実施。実際にため池の中からオニバスの根を掘り上げ、普段はなかなか
見ることのできない姿を間近で観察しました。
暑い中にもかかわらず、約130人もの皆さまにご参加いただきありがとうございました!

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