いなみ野ため池ミュージアムトピックス

いなみ野ため池ミュージアムイベント情報

いなみ野ため池ミュージアムMITA通信

天満大池 アサザ祭り


梅雨晴れの中、稲美町天満大池で第7回アサザまつりが開催され約350人が参加しました。

兵庫水辺ネットワークの方によるため池にいる動植物の展示・観察、缶バッチ作り等を行いました。

メインステージでは、ため池の素晴らしさを歌った「ふるさとの宝」を兵庫県出身のアーティストmasacoさんと稲美町長が歌うミニコンサートやメダカのコタロー劇団によるアニメ紙芝居も開催されました。子ども達はため池を守り継承する「ため池マン」になってくれました♪

天満大池周辺のクリーンキャンペーンを兼ねたイベントでは、拾ったゴミと引き換えに模擬店で使える引換券がもらえます。
地元の方々による焼きそば、たこ焼きなどの振る舞いもありましたが、
その中でも特に目立っていたのは、近年増加傾向にある外来種「ミシシッピアカミミガメ」の唐揚げ!
ミシシッピアカミミガメは通称ミドリガメと呼ばれ、屋台やペットショップなどでも見かけるカメです。
最近は野外に捨てられたたくさんの個体が繁殖し、日本のカメたちの餌やすみかを奪ったり、貴重な水草を食べるなど、環境に大きな影響を与えています。
カメの味は鶏肉に似ています♪

今年もため池の魅力を再発見する楽しいイベントとなりました。

平成29年6月18日(日)

天満東小学校 環境学習


環境学習の一環として、天満東小学校の3年生が兵庫県で最も古いため池である稲美町の「天満大池」でアサザの植え付けを行いました。

アサザは夏から秋ごろの朝方に黄色い可愛い花をつける水草で、万葉集にも登場し、古くから人々に親しまれてきました。
しかし、生育できる池が減少し、一時は絶滅の危機に瀕していました。
天満大池も含め、全国的にアサザのある池で保全活動が行われ、現在では、「絶滅の危険性が低下した」と考えられています。

天満大池の歴史の話やアサザのことを教えてもらった後に、児童たちは池の中に入り、雑草を丁寧に抜きました。
そして、ドロドロになりながら、池の底に穴を掘って苗をひとつずつ丁寧に植えつけました。
自分たちが植えたアサザは無事に成長するでしょうか。とっても楽しみですね。

平成29年6月16日(金)

北浜小学校 ふるさと学習


ふるさと学習の一環として、北浜小学校の2年生がいなみ野水族園ツアーに参加しました。

東播磨地域で「ため池」がたくさん作られた歴史のお話を聞いたり、
「魚のおうち」などの展示施設で、たくさんの種類の魚やチョウを見たり、おそるおそるカメに触ったり「ため池」や「生き物」のことをたくさん勉強しました。

今後、1年生にため池の生き物を紹介する授業があります。
そのためにもたくさんの生き物に興味を持って観察したと思います。
どんな「生き物紹介」が出来上がるかな。楽しみです。

平成29年6月16日(金)

ページのTOPへ