いなみ野ため池ミュージアムトピックス

いなみ野ため池ミュージアムイベント情報

いなみ野ため池ミュージアムMITA通信

寺田池烏珠貝放流


専門家の指導のもと、地元の寺田池協議会の方や県立農業高校の生徒たちが集まり、稲美町の池で取れたドブガイを寺田池の水槽に放流しました。

水槽の中には、砂を敷き詰め、ドブガイの他にヨシノボリを放流することで、稚貝が繁殖する環境をつくり、いずれは水質改善につながることを目的としています。

平成28年12月15日(木)

高砂市北浜小学校 かまどごはん体験


北浜小学校の4年生は地域の方々の協力のもと、一年を通して「お米作り」について学んでいます。
6月に田植え体験をし、手作りの「かかし」を田んぼに立て観察をつづけ、
10月に稲刈りした稲を「お米」として食べる、待ちに待った日です。

今日は、昔ながらの「かまど」を使ってご飯を炊きます。
「はじめちょろちょろ なかぱっぱ ぶつぶついったらひをひいて あかごないてもふたとるな」
自動で炊いてくれる「炊飯器」と違い、
火を起こし、薪をくべながら火力調整する「かまど」でお米を炊くのは難しいですね。

炊けたご飯で、児童たちはおにぎりを作り、地域の方や学校のみんなに振る舞いました。
自分たちで育て、炊き、握った「おにぎり」はとても美味しかったと思います。

おにぎりを食べた後は、1年を通して学んだ「お米」に関する色々なことを班でまとめ、発表しました。
3年生は、来年は自分たちの番だと、熱心に先輩の姿を観ていました。

いつも食卓にある「美味しいご飯」の秘密を知って、食べ物の大切さを学ぶことができました。

平成28年11月28日(月)

魚橋鴻ノ池 クリーンキャンペーン


快晴に恵まれた中、高砂市魚橋の鴻ノ池でクリーンキャンペーンが実施されました。
ゴミ拾いや草刈などの清掃活動だけではなく、葉ぼたんの植え付けや、緊急時用浄水装置のデモンストレーションも実施されました。

地元の方など80名が参加し、活動をしました。
ゴミも少なく、継続して活動を実施しているおかげて、美しいため池景観が保たれています。

緊急時用浄水装置は、持ち運びできるサイズの活性炭タンクに水を通すだけで
濁りのない、きれいで安全な水をつくることができます。
おそるおそる飲んでみた方も、「おいしい水になっている」と太鼓判を押していました。

災害時に水道が止まってしまった時など、最も確保に困るのが「水」です。
生活になくてはならない「水」を溜めた「ため池」の重要性を改めて認識することができました。

平成28年11月26日(土)

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