いなみ野ため池ミュージアムトピックス

いなみ野ため池ミュージアムイベント情報

いなみ野ため池ミュージアムMITA通信

レンコン掘り大会〜地域の宝探し〜


明石市大久保町西島にある「西島皿池」で今年もレンコン掘り大会が行われました。
毎年12月23日に行われ、西島ため池協議会主催による恒例行事になっています。
地元の方や漁業組合、家族連れなど約550人が参加しました。

参加者は、水の落ちたため池の中に入り、スコップ片手に泥だらけになりながら、レンコン掘りを楽しみました。
途中で折れないようにレンコンを掘るのはなかなか大変です。
大きなスコップを使って、穴の中に埋もれてしまうほど掘っている方もいました。

ため池のレンコンは細めですが、市販のものと比べ、粘りがあります。振る舞われたアツアツの天ぷらは糸を引いており、参加者からは、美味しいと好評でした。

また、長尺賞もあり、上位の方々には景品で地元産のモチ米が配られました。
正月料理の食材の“レンコン”を掘って、今一度ため池のめぐみを味わうイベントとなりました。

平成28年12月23日(金・祝)

釜谷池クリーンキャンペーン〜釜谷池協議会20周年記念イベント〜


明石市大久保町大窪にある釜谷池群は、岩蛇池・中笠池・稲葉池・釜谷池と4つの重ね池になっており、美しい景観を織りなしています。
釜谷池群では、里と海の協働活動の一環として、釜谷池協議会主催によるクリーンキャンペーンが行われました。

水利組合、高丘連合自治会、明石ため池清掃志隊、釣りクラブ、また漁業者など約150名が集まりました。

釜谷池協議会は今年で20周年を迎えました。クリーンキャンペーンも20年続けていくことで、清掃活動が地域に定着し、毎年ゴミの種類や量は減少しています。
「継続は力なり」とはことのとで、長く活動を続ける大切さを実感しました。

クリーンキャンペーンの後に20周年を記念して、「かまど」を使って「たこ飯」を炊いたおにぎりが参加者に振る舞われました。
「ため池の水」で育った美味しい「お米」と、「ため池の泥(栄養)」が川から流れ込み、栄養豊富になった海で採れた「タコ」の美味しさの詰まったおにぎりを食べて、皆で「ため池」の果たす役割や大切さ、地域の宝であり守り続けていかなければいけない思いを再確認できました。

平成28年12月18日(日)

寺田池烏珠貝放流


専門家の指導のもと、地元の寺田池協議会の方や県立農業高校の生徒たちが集まり、稲美町の池で取れたドブガイを寺田池の水槽に放流しました。

水槽の中には、砂を敷き詰め、ドブガイの他にヨシノボリを放流することで、稚貝が繁殖する環境をつくり、いずれは水質改善につながることを目的としています。

平成28年12月15日(木)

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