いなみ野ため池ミュージアムトピックス

いなみ野ため池ミュージアムイベント情報

いなみ野ため池ミュージアムMITA通信

踊っこまつり(展示ブース)


5月3日・4日の2日間、加古川市役所前広場にて踊っこまつりが開催されました。

ブースでは、ため池ミュージアムを紹介するパネル展示、ため池や川に棲む魚類の水槽展示、カメと触れ合えるカメのタッチプール、ため池探検クイズに答えて缶バッチプレゼントなどを開催し、小さな子どもから大人まで多くの方々の訪問がありました。

タッチプールでは、子どもたちがカメに触りながら、カメの種類や外来種であるミシシッピアカミミガメについて学びました。

ため池探検クイズでは、兵庫県のため池数が約38,000ヵ所あり全国1位であること、なかでも東播磨地域(明石市、加古川市、高砂市、稲美町、播磨町)には、県内でもっとも古いため池(西暦675年につくられた天満大池<稲美町>)やもっとも大きなため池(49haの広さの加古大池<稲美町>)が存在するなど、東播磨のため池は全国にほこれる宝ものであることを知ってもらう機会となりました。

クイズ全問正解の方への缶バッチプレゼントでは、子どもたちが自分で絵や文字を書いて、世界に一つだけの素敵な「ため池の生き物缶バッジ」を作りました。

平成28年5月3日(火・祝)、4日(水・祝)

第5回 天満大池アサザまつり


 2015年10月4日(日)、秋晴れの空の下、稲美町天満大池で第5回アサザまつりが開催されました。
 この日は、加古川市消防本部の方を講師に招き、「一般救急と応急処置」について学びました。
 その後、天満大池周辺のクリーンキャンペーン、水を抜いた池でかいぼり(魚とり)、ため池にいる動植物の観察、缶バッチ作り、クイズ大会等を行い、大人子ども約150人で賑わいました。
 また地元の方々による焼きそば、たこ焼きなどの振る舞いもありました。
 その中でも異例であったのが、近年増加傾向にある外来種「ミシシッピアカミミガメ」の唐揚げ!
参加者のひとりは、カメの唐揚げと聞いて最初は躊躇していましたが、恐る恐る食べてみると「え!?美味しいわぁ〜鶏のササミみたい!」と歓喜の声をあげ、また子どもはカメの肉と知ってか知らずか、何度もおかわりするくらい好評でした。
 かいぼりで泥だらけの子ども、初めての食材の美味しさに笑顔を見せる大人、今年もため池の魅力を再発見する楽しいイベントとなりました。

平成27年10月4日(日)

西島オニバス観察会


 西島ため池協議会の主催により、第18回西島オニバス観察会が開催されました。この日は、地域住民ら約100人が参加しました。
 まずは、兵庫・水辺ネットワークの碓井先生より、「今年のオニバスについて」のお話がありました。今年は、明石市内のため池では4箇所でオニバスの発生が確認され、その中でも昨年は生育不良だった大久保町谷八木の「真池」で大群落だったことなどを知りました。
 続いて、姫路市立手柄山温室植物園の松本園長より、「ため池の環境とその保全について」お話がありました。
 講演後参加者たちは、展示された、ため池の魚、カメ、オニバス、水草などを手に取って観察し、兵庫・水辺ネットワークの方々の話を熱心に聞いていました。
 また、ハスの青い実(種)は、そのまま生で食べられるということで、殻を剥いて、中の白い実を参加者の方々に食べてもらいました。恐る恐る食べていた参加者から、「え!?美味しい!もう一個頂戴!」という声もあり、ため池をより身近に感じてもらう機会となりました。

※オニバスは、2メートル以上の葉をつける日本最大の水生植物で、全国で100箇所程度しか生育が確認されない希少な植物です。

平成27年8月23日(日)

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