いなみ野ため池ミュージアムトピックス

いなみ野ため池ミュージアムイベント情報

いなみ野ため池ミュージアムMITA通信

東播磨地域にコウノトリが飛来しました


今年も、コウノトリが東播磨に飛来しました。

9月13日の夜と14日の朝に、加古川市八幡町で4羽のコウノトリの目撃情報があり、写真をいただきました。(記事の写真)
いなみ野ため池ミュージアムの担当者も探しに行きましたが、残念ながら出会えませんでした。
まだ、近くにいるかもしれませんので、みなさんもぜひ、探してみてくださいね♪

3羽のコウノトリは、足環の色から、豊岡の人工巣塔で今年生まれた、野外育ちだと判明しました。
(1羽は足環が不鮮明で不明)

1歳〜2歳の繫殖年齢に達していない、幼鳥のコウノトリは、全国各地を飛び回り、旅をするといわれています。
故郷である豊岡を離れて、東播磨の田んぼに来て餌を食べていたのでしょうか。

ため池と田んぼにコウノトリが暮らしている、そんな東播磨の未来の風景を目指して、いなみ野ため池ミュージアムでは、「ため池コウノトリプロジェクト」に取組んでいます。


現在、皆さんからのコウノトリ情報をおまちしております。
ぜひ、見たことのない鳥がいましたら、鳥の体と、可能であれば足が写るように、カメラや携帯電話等で写真を撮影いただき、お気軽にご連絡ください!おまちしています!

また、写真のない、目撃情報は今年度、4件もいただいております。ありがとうございます。
写真が無い場合でも、ご連絡いただけると幸いです。
※詳しくは、トピックスをごらんください。



★平成29年9月14日飛来コウノトリ情報★

@J0161(豊岡・山本巣塔生まれ、2017年6月30日巣立)
AJ0154(豊岡・赤石巣塔生まれ、2017年6月28日巣立)
BJ0172(豊岡・祥雲寺巣塔生まれ、2017年7月24日巣立)
C足環不明個体(足環が右:黒緑、左:緑緑ならば、J0124(赤石巣塔生まれ、2016年6月8日巣立))

平成29年9月14日(木)

天満小学校 環境学習


天満小学校の3年生、129名が、曇川で生き物観察をしました。
講師の先生から、ため池や水路の生き物、網の使い方などを教わり、水路の中に入って、生き物を観察しました。
水の中やくさむら、石の下などを色々なところを探すと、タモロコ、ミナミヌマエビ、アマガエルなど、
様々な生き物を観察することができました。

平成29年9月7日(木)

大久保南小学校 環境学習


大久保南小学校近くには、たくさんのため池があります。
ため池には、貴重な動植物がたくさんありますが、今日は「水草」について勉強しました。

日本最大の「オニバス」と世界最小の種子植物「ミジンコウキクサ」を触ったり、顕微鏡や虫眼鏡で観察しました。
また、水草が浮く為にもっている「浮き輪」の仕組みを実験するコーナーや、
ため池の水草の4つの種類「抽水(ちゅうすい)植物」「浮葉(ふよう)植物」「沈水(ちんすい)植物」「浮遊(ふゆう)植物」について実物を見て学びました。

オニバスの葉は、表が緑、裏が紫色で、効率よく太陽の光を取り込んで光合成をしているという説明を聞いた後に、
ウキクサを見て「葉がオニバスと同じ色をしている!」と共通点を見つけた子もいましたね。
大きくても、小さくても、ため池で生き抜くための秘訣には共通点もたくさんあるのかもしれません。

水草をきっかけに、身近にあるため池に関心を持ってほしいと思います。

平成29年9月6日(水)

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