兵庫県の東播磨地域では水辺を活かした新しいふるさとづくり「いなみ野ため池ミュージアム」を進めています
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MI-TA通信
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平成29年6月18日(日)
 

天満大池 アサザ祭り

     
  梅雨晴れの中、稲美町天満大池で第7回アサザまつりが開催され約350人が参加しました。

兵庫水辺ネットワークの方によるため池にいる動植物の展示・観察、缶バッチ作り等を行いました。

メインステージでは、ため池の素晴らしさを歌った「ふるさとの宝」を兵庫県出身のアーティストmasacoさんと稲美町長が歌うミニコンサートやメダカのコタロー劇団によるアニメ紙芝居も開催されました。子ども達はため池を守り継承する「ため池マン」になってくれました♪

天満大池周辺のクリーンキャンペーンを兼ねたイベントでは、拾ったゴミと引き換えに模擬店で使える引換券がもらえます。
地元の方々による焼きそば、たこ焼きなどの振る舞いもありましたが、
その中でも特に目立っていたのは、近年増加傾向にある外来種「ミシシッピアカミミガメ」の唐揚げ!
ミシシッピアカミミガメは通称ミドリガメと呼ばれ、屋台やペットショップなどでも見かけるカメです。
最近は野外に捨てられたたくさんの個体が繁殖し、日本のカメたちの餌やすみかを奪ったり、貴重な水草を食べるなど、環境に大きな影響を与えています。
カメの味は鶏肉に似ています♪

今年もため池の魅力を再発見する楽しいイベントとなりました。

平成29年6月16日(金)
 

天満東小学校 環境学習

     
  環境学習の一環として、天満東小学校の3年生が兵庫県で最も古いため池である稲美町の「天満大池」でアサザの植え付けを行いました。

アサザは夏から秋ごろの朝方に黄色い可愛い花をつける水草で、万葉集にも登場し、古くから人々に親しまれてきました。
しかし、生育できる池が減少し、一時は絶滅の危機に瀕していました。
天満大池も含め、全国的にアサザのある池で保全活動が行われ、現在では、「絶滅の危険性が低下した」と考えられています。

天満大池の歴史の話やアサザのことを教えてもらった後に、児童たちは池の中に入り、雑草を丁寧に抜きました。
そして、ドロドロになりながら、池の底に穴を掘って苗をひとつずつ丁寧に植えつけました。
自分たちが植えたアサザは無事に成長するでしょうか。とっても楽しみですね。

平成29年6月16日(金)
 

北浜小学校 ふるさと学習

     
  ふるさと学習の一環として、北浜小学校の2年生がいなみ野水族園ツアーに参加しました。

東播磨地域で「ため池」がたくさん作られた歴史のお話を聞いたり、
「魚のおうち」などの展示施設で、たくさんの種類の魚やチョウを見たり、おそるおそるカメに触ったり「ため池」や「生き物」のことをたくさん勉強しました。

今後、1年生にため池の生き物を紹介する授業があります。
そのためにもたくさんの生き物に興味を持って観察したと思います。
どんな「生き物紹介」が出来上がるかな。楽しみです。

平成29年6月14日(水)
 

沢池小学校 環境学習

     
  明石市の沢池小学校の3年生が学校の近くの黒星池、野々池の生き物について学習しました。
明石のはらくらぶの先生と一緒にため池の植物、昆虫、野鳥、亀などを実物を観察しながら学びました。
網と虫かごを持って虫を集めて虫のお話を聞いたり、ため池で巣をつくって子育てをしているカイツブリの夫婦をスコープで見たりと
6月の「ため池」にどんな生き物がいるかを体感できたと思います。
四季を通じて変化する、自分の身近な自然に目をむけるきっかけになったのではないでしょうか

平成29年6月13日(火)
 

天満小学校 環境学習

     
  環境学習の一環として天満小学校の3年生が曇川の生き物について学習しました。
児童たちは網と虫かごを手に、曇川の中で夢中で生き物を探しました。

たくさんの生きものを見つけることができ、身近な自然を体感できました。

平成29年6月11日(日)
 

清水新池クリーンキャンペーン

     
 
清水ため池協議会主催により、明石市魚住町の清水新池にて、地域の方々や子ども達、消防団、ため池清掃志隊の方等が参加し、クリーンキャンペーンが実施されました。
池の周囲の草刈りや雑草抜き、ゴミ拾いなどを行いました。
今年も、ゴミの量も少なく、大きなゴミはほとんど見られませんでした。
6月25日(日)に実施される伝統行事「オクワハン」の前の活動ということでいつも以上に力が入っていました。

平成29年6月9日(金)
 

北浜小学校 ふるさと学習

     
  ふるさと学習の一環として北浜小学校の4年生、一年を通して「お米作り」について学びます。

児童たちは地元の方から田植えの方法を教わりながら、田んぼに入り田植えに挑戦しました。
予想以上に泥に足をとられ、稲の並びもぐにゃぐにゃと曲がってしまうことも・・・
まっすぐ稲を植える難しさを体感できました。
今後も稲の成長の観察をしながら、農業について学んでいきます。

平成29年6月4日(日)
 

寺田池クリーンキャンペーン

     
  加古川市の寺田池でクリーンキャンペーンを実施しました。
約200人が参加し、手にトングとゴミ袋を持って寺田池を周回し、ゴミを拾いました。
ゴミ拾いの後には、寺田池の横の畑で「サツマイモ」の植え付けを行いました。
秋の収穫も楽しみですね。

平成29年6月1日(木)
 

平岡北小学校 環境学習

     
  環境学習の一環として平岡北小学校の3年生が寺田池と生き物について学習しました。

寺田池協議会の先生からは、地元、寺田池の歴史や役割、野鳥などについて教わりました。

和亀保護の会の先生からは、ミシシッピアカミミガメなどの外来種のカメとその問題について、わかりやすく説明してもらいました。
児童たちは実際にミシシッピアカミミガメやクサガメ、イシガメに触ったり、掴んだり、手の上に載せたりしました。
カメを身近に感じ、勉強することができました。

平成29年5月27日(土)
 

第1回阿弥陀 史跡・ため池ウォーキング

     
  太陽が雲に覆われ、涼しい風の吹くウォーキング日和の中、
阿弥陀町の歴史や自然を歩いて辿るウォーキングイベントが開催されました。
親子を中心におよそ100名が参加しました

村役場のあった場所や、普段は見ることのできない神社などを巡りながら、阿弥陀新池を目指します。
阿弥陀の事をよく知る方々が案内役になり、子ども達に昔からの阿弥陀町の姿を伝えていました。
阿弥陀新池の近くには、コウノトリもくるような「魚のすみかづくり」水路があり、
水路沿いを歩きながら、水路にいたクサガメと一緒にウォーキングしながら生き物観察もしました。

阿弥陀新池でお昼ご飯を食べて、また歩いて戻ります。
合計5kmのコース、阿弥陀町は堪能できたでしょうか。

平成29年5月26日(金)
 

原大池 『樋抜きの儀』

     
  加古川市志方町にある原大池で「樋抜きの儀」が執り行われました。
「樋抜きの儀」とは、ため池の取水口を開き、本格的な田植えシーズンを前に農業用水を下流の集落に分水する神事です。

自治会や水利組合の関係者ら約20人が集まり、池に向かって水の恵みに感謝し、五穀豊穣とため池の安全を祈願しました。
取水口のバルブを開くと、水は堤防下の「円筒分水工」から音を立ててあふれ出し、志方町西部の5集落(横大路、原、成井、永室、西牧)へと向かいました。

水路へ勢いよく流れる水を見守り、無事に樋抜きの儀は終了しました。

平成29年5月25日(木)
 

いなみ野ため池ミュージアム 運営委員会

     
  加古川総合庁舎で、平成29年度いなみ野ため池ミュージアム運営協議会の第1回運営委員会が開催されました。
7月に開催される総会を前に、運営委員会では今後のいなみ野ため池ミュージアムの活動についてや、ため池に関する様々な意見交換が行われました。

今後も豊かな東播磨地域を未来につなぐため、運営委員会でしっかりと議論していきます。

平成29年5月21日(日)
 

西島クリーンキャンペーン

     
  明石市大久保町西島の大池、皿池、新池でクリーンキャンペーンを実施しました。
当日は、初夏を感じる暑さの中、約20人が参加し、池の周囲のゴミ拾いなどを実施しました。


平成29年5月8日(月)
 

北浜小学校 ふるさと学習

     
  北浜小学校の3年生が、高砂市のひょうたん池の周回道に地域の方に教えていただきながら
兵庫県の花「のじぎく」を植えました。
これから一年を通して、ノジギクのお世話や観察を行っていきます。
げんきに育つといいね!

平成29年5月3日(水・祝)4日(木・祝)
 

踊っこまつり

     
  5月3日・4日の2日間、加古川市役所前広場にて踊っこまつりが開催されました。

ブースでは、ため池ミュージアムを紹介するパネル展示、ため池や川に棲む魚類の水槽展示、カメと触れ合えるカメのタッチプール、ため池探検クイズに答えて缶バッチプレゼントなどを開催し、小さな子どもから大人まで多くの方々の訪問がありました。
タッチプールでは、子どもたちがカメに触りながら、カメの種類や外来種であるミシシッピアカミミガメについて学びました。
ため池探検クイズでは、兵庫県のため池数が約38,000ヵ所あり全国1位であること、なかでも東播磨地域(明石市、加古川市、高砂市、稲美町、播磨町)には、県内でもっとも古いため池(西暦675年につくられた天満大池<稲美町>)やもっとも大きなため池(49haの広さの加古大池<稲美町>)が存在するなど、東播磨のため池は全国にほこれる宝ものであることを知ってもらう機会となりました。
クイズ全問正解の方への缶バッチプレゼントでは、子どもたちが自分で色を塗ったり絵や文字を書くなど、世界に一つだけの素敵な「ため池の生き物缶バッジ」を作りました。

平成29年4月29日(土)
 

明石市江井ヶ島レンゲ&ベッチ祭り

     
  明石市の江井ヶ島でレンゲと緑肥植物のヘアリーベッチを観賞するお祭りが開催されました。
田んぼが一面レンゲの花畑では、大空をこいのぼりも気持ちよさそうに泳いでいました。
子どもも大人もお花畑の中に入り、花冠をつくったりと楽しんでいました。
江井ヶ島で収穫されたお米や野菜、江井ヶ島の田んぼに咲くヘアリーベッチのはちみつを使った美味しいケーキなどの販売もあり
多くの人で賑わいました。

平成29年4月23日(日)
 

コウノトリ生息環境整備 魚道設置記念式典

     
  高砂市阿弥陀町にて魚道設置記念式典が高砂市ため池協議会の主催で開催されました。
高砂市長をはじめとした関係者の方、地域の方々など約200名が参加され、水路を見学されました。
晴天に恵まれ、初夏を感じる穏やかな気候の中で見学した水路は、まるで童謡「春の小川」のような風景です。

高砂市阿弥陀町の惣毛池と皿池をつなぐ「魚道水路」は、元々は水田の排水路でした。
当然ながら、稲作をしない冬季には、水田からの排水が無くなることで水路はカラカラに干上がり、生き物が一年中住めない環境でした。
また、土排水路だったので、雑草や雑木が繁茂し、管理も大変でした。

そこで、水路に年間を通じて水が流れるように上流のため池と水路をつなぎ、堰板を設置し、水深が10cm以上になるように改修をおこない、
水が流れることにより、水中には様々な生き物が住み、また水深があるため雑草抑制にもつながります。

水路の近くの阿弥陀新池には「コウノトリ」4羽が飛来したこともあります。
高砂市の阿弥陀町の水路を起点とし、地域の方々と共に、コウノトリのエサとなるようなたくさんの生き物のすめる豊かな地域づくりを、
この式典を出発点とし、これから行っていきましょう。

2017年4月1日
 

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