[日 時] |
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平成30年3月12日(月)〜3月22日(木)9:00〜17:00 ※ただし、3/17〜3/18は開催していません。 |
[開催地] |
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兵庫県加古川総合庁舎1階『たぱす』(加古川市加古川町寺家町天神木97-1) |
[問合先] |
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東播磨県民局地域振興室県民課水辺地域づくり担当(TEL:079-421-9026) |
[内 容] |
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ため池の縁体に立ってはて何を。東播磨のため池を訪ねて1年余り。訪ねてみて、ひとつとして同じため池はない。形も違うし、池の周囲の風景も違う。そしてため池の世話をされている人たちが違う。それぞれに個性がある。加えて、歴史やため池の土木工学や、ため池にいる魚や貝や水草に詳しいお人と出会っていく楽しさがある。
ため池の縁提に立って、池をながめて、どれくらいの「いのち」を感じられるのか。鳥がいて、魚がいて、虫がいる。絶滅危惧種の植物たちがかろうじて生きている。そしてわたしたち「ひと」がいる。
そのことに気がついた最初の1年生の報告(スケッチ)です。(版画家岩田健三郎さんのコメントより抜粋)
多くの方々是非ご覧いただきたいと思います♪
★主 催:兵庫大学ため池研究会
★共 催:東播磨流域文化協議会、いなみ野ため池ミュージアム運営協議会
★参加費:無料
★申 込:不要
詳細は別添チラシをご覧ください。
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