水辺に学ぶプロジェクト
畠山恵子
30名
〒675-8566 加古川市加古川町寺家町天神木
東播磨県民局企画調整部 地域ビジョン担当
平成14年2月12日
東播磨地域
TEL 079(421)1101
FAX 079(424)6616

○趣旨
東播磨地域の個性である水辺を「美しい水辺空間」として、みんなで守り、活かすための取り組みを行う。
○現況
「美しい水辺、魅力ある水辺」をつくるには、地域の人たちと一緒に、身近な水辺について考える場が必要であることから、水辺づくりの気運を高めるイベントを地域に出向いて行っている。
河川関連では、今後、県土整備が進められる「別府川再生」に向けた取り組みを行う。別府川は、加古川市街地を流れる典型的都市河川で、コンクリートの単調な護岸になり、人が近づくことができない川である。その川を、人々が親しみ、憩い、交流する場として地域のみんなで再生しようというもの。
そこで、地域の人たちに、別府川の現状を知ってもらうイベントを企画。
・9月13日(土) 「身近な水辺再発見」 川の中の生き物調査とゴミ拾い。
・11月15日(土) 「別府川ウォーク」 別府川沿いに上流へ〜JR日岡まで歩く
・2月上旬 ワークショップ「身近な川を地域みんなで考えよう」
ため池関連では、12月14日(日)の「峠池スローフードフェア」に共催して、
次のプログラムを担当する。
・峠池ミニフォーラム
・焼きいも
・牛乳パックのミニクリスマスツリー
・冬の寄せ植え講習会
○今後の展開
いなみ野ため池ミュージアム関連事業への参画や別府川再生に向けた取り組み。
水辺に学ぶプロジェクトのメンバーによる「身近な水辺は今…」をテーマに学習会を行ったり、ため池ミニフォーラム等の開催。


身近な水辺再発見
9月13日(土)、別府川再生に向けて「身近な水辺再発見!」イベントが開催され、地域住民約50名が参加。「別府川は、思っていたよりずっときれい」との声が多く聞かれました。
身近な水辺再発見
別府川の生物調査では、コイ・メダカ・タイリクバラタナゴなどの魚が11種類、エビが3種類、カメが2種類と、ササバモ・ホザキノフサモなどの水草を3種類確認し、多様な生物の生息する川であることを実感しました。
別府川ウォーク
みんなで川沿いを歩き、別府川の未来を考えるイベント「別府川ウォーク」が11月15日(土)開催され、約100名の地域住民が参加。別府川を再生するため、地域みんなで川づくりが進められます。都市型河川再生モデル区画になる、別府川下流部を井戸知事にも歩いていただきました。

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