兵庫県の東播磨地域では水辺を活かした新しいふるさとづくり「いなみ野ため池ミュージアム」を進めています
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兵庫のため池
全国で最も多い約4万のため池がある兵庫県。その数は、2位の広島県の倍以上、ダントツの全国一です。
こうした兵庫県にあって、東播磨地域【明石市・加古川市・高砂市・稲美町・播磨町】には、
甲子園球場の約12倍という県内最大の加古大池(稲美町)や、白鳳3年(675年)に築かれたという記録が残る
県内最古の天満大池(稲美町)をはじめ、アサザやオニバスといった絶滅が危惧される水草が生育するため池、
ウォータースポーツが楽しめるため池、伝説が残るため池など、個性豊かなため池が数多くあります。
しかも、その多くは水路で結ばれ、群れをなして存在しています。
とりわけ、明石川から加古川に至る印南野台地のため池群は、日本有数のため池密度を誇り、
文化庁の「文化的景観180カ所」や地球環境関西フォーラムの「関西の風景100選」にも選定されるなど、
文化財としても大変価値のあるものです。
自然景観や伝統行事など、固有の「ため池文化」を豊かにはぐくんできた、ため池やそれを結ぶ水路は、
地域のかけがえのない財産であり、東播磨を特徴づける空間といえましょう。
 
県内のため池
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高砂市概要
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