兵庫県の東播磨地域では水辺を活かした新しいふるさとづくり「いなみ野ため池ミュージアム」を進めています
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ため池とは
ため池の歴史
ため池の歴史はとても古く、稲作が行われるようになった弥生時代(今から約2000年前)には、すでにため池のようなものがつくられていたといわれています。古墳時代(今から約1500年前)、大陸から鉄器と土木技術がもたらされると、古墳をつくる技術がため池にもいかされるようになり、大きなため池もつくられるようになりました。
しかし、多くのため池がつくられたのは、新田開発が盛んに行なわれた江戸時代から明治時代にかけてで、いまあるため池の多くは、この時代につくられたものです。これらのため池のなかには、老朽化による災害の危険が認められるものもあり、順次、改修工事が行われています。
 
印南野台地の変遷
記録に残る水争い
 
Q.兵庫県で一番古いため池はどこですか?
A.稲美町の天満大池の原型となる岡大池で白鳳3年(675年)に築かれたという記録が残っています。
 
Q.ため池は、ダンプカーやタイヤローラーなど大きな機械がない時代にはどのようにつくられたのですか?
A.たくさんの人が、「もっこ」と呼ばれる道具で土を運んだり、「きね」や「たたき板」で土を固めたり、力をあわせてつくりました。
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